●世界の潮流
20世紀はアメリカの世紀
21世紀は、ユーラシアの世紀
北のロシア、東の中国、南のインドへ西のEUが資金を提供。
中東のオイルマネーはEU経由でロシア・インド・中国へ還流。
アメリカは、ユーラシアの東西南北に入り込むことができない。
南米でも反米の動き
ブラジルを中心として南米5カ国がバンク・オブ・サウスを設立
設立の真意は将来に渡って予想される「ドル崩壊」の防波堤か?
12月9日、ブラジル、ベネズエラ、パラグアイなど南米7カ国の首脳が「ザ・バンク・オブ・ザ・サウス」設立の調印を行ったのである。同行設立の目的は世界銀行と同じ南アメリカの地域開発のための資金を供与することである。しかし、その意味は単に地域開発のために銀行を設立したに留まらない。調印に参加したエクアドルのラファエル・コレア大統領は「同行設立は私たちの金融的独立を達成するためである。また金融危機に際して支援を行うために独自の基金を設立する」と、その本当の狙いを語っている。
http://www.redcruise.com/nakaoka/?p=237
●国内の潮流
日本は明治以来の発展途上国型モデルの見直しが必要
このモデルの頂点は「大蔵省」
大蔵省のモットーは「財金一体」
バブル崩壊により大蔵省は「財金一体」の責任を取らされる。
金融
護送船団方式の終了
金融庁の設立
新日銀法 旧日銀法のモデルはナチスドイツ
財政
郵便貯金→郵政改革により国会のチェックが入らない大蔵省の資金運用部経由の資金配分にメス。
税→ 地方分権により霞ヶ関の権限剥奪
発展途上国型モデルから先進成熟型モデルへの転換。
システムのみの議論ではなく、個々人の発送の転換も必要。
「お上頼み」から「自立」へ
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